残置物

不動産の売買の対象物は、土地や建物などの登記されているものと、それに付随するもの(付帯設備)などが売買の対象となります。一般的に、家財などの動かせるものは、不動産の引き渡しまでに売主側で撤去をします。撤去をできずに、土地や建物内に残される家財やゴミなどを残置物といいます。

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